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思うように生きましょう。日々の出来事や海外一人旅、地元仙台や第二の故郷北海道について思うところを書いていきます。
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モン族の暮らしを柿間見る
 Category:ラオス一人旅(2008)
9月11日 晴れ

旅を始めて晴れ以外ないな。

IMG_1249.JPGゲストハウスで洗濯をお願いした。10000K。
朝はがっつり食べたい。昨日カオソーイ食べたところで食事。
今日はカオラートナー(肉と野菜を炒めてソースかけてごはんにぶっかける)を頼んだ。
肉の種類を選べて、牛肉にした。
玉ねぎは嫌いなので、玉ねぎぬき。
喉が渇いていたので、ペプシ2つ。
合計16000K。安いわぁ。
味は、とにかくうまい。ソースがごはんにからみ、どんどんスプーンがすすむ。




IMG_1254.JPGしばらくしたら、ユリとユーヤが来た。
こいつら、できてるのか!?なんて、スラムダンクの桜木みたいなことを思った。
2人は学生だしな。
とりとめのない話をしながら、ラオ航空へリコンファームにつきあってもらい、
シェイクを8000Kで飲み、近くのベンチで休憩。
そこで、お互いの旅の話とかをした。
シェイク売りの兄ちゃんとも知り合いになり、顔が合うたびに笑顔でシェイクどうだといってくる(笑)
オレオシェイクがおいしいんだよねー。
暑い日にシェイク。いいねぇ。


IMG_1253.JPG話しているときに近くに居た赤ちゃんが、目が純粋でかわいかった。
お腹が出ているから、栄養失調なのかもしれない。
水を3000Kで買い、それぞれの道へ。


腰が痛むのでいつものマッサージ屋へ。
今日は腰を重点的にやってもらった。
腰30分、その他30分で40000K。
少し軽くなった。
日本と比べると破格だな、と改めて思う。


夕方、マーケットにいき、Ceeと日本語レッスン。
ひらがなは読めるから、指差し会話帳にひらがなを書き込み、発音レッスン。
Ceeから手作りバッチのプレゼントをもらった。
I Miss youと書いてあり、素直に嬉しかった。
Ceeのことを聞くと、家族は親、兄1人、姉7人、弟1人、妹1人だって。
子沢山なんだ!コンドームがないのかな。。。
日中は学校へ行き、ラオス語、日本語などを勉強しているみたい。

マーケットへはトラックで15人くらいで来ていて、荷台に荷物と人を乗っける。
助手席に乗る人が6000K払うみたい。
持ち回りなのかな。

お店の手伝いもし、けっこう繁盛だった。
北海道で働いているのりの良い人は、25000K分買ってくれたし、姉妹できた人の姉の方はお酒を、妹は$10分買ってくれた。この姉妹、つっこみ上手で話しやすいお姉様たちだった。
日本でフリマでアクセサリー売っている男の人(見た目28くらいだけど、実際は39と聞いてびっくりした。)とか、2人組みの男(ワタシニホンカラキタネーって話しかけたらきょどってた笑)とかとか、いろんな日本人と話した。


IMG_1273.JPG夜ご飯は、マーケット近くにある市場へ。
カオチー(おもちのようなもの)を2000Kで食し、魚の丸焼きを15000Kで食べた。
魚の丸焼きは、見た目、大丈夫なのかよ!ってくらいだったけど、
味はうまい!上半分はうまい!
下半分は、食べづらい上に内臓で、苦かった。。。
この魚料理、ピンパーっていうらしい。
焼き魚で、川で取れた魚をシンプルに塩だけで焼いたもの。
これをむさぼり食っていたら、いろんな人が笑顔で見つめてくる。
まるで食べ方がおかしいよ、と言われているかのようだったけど、いいんだ。
俺はこうやって食べる!

IMG_1274.JPG魚を食べていると、6歳くらいの女の子が興味深くこっちを見ていた。
会話といえば、指差し会話帳くらいしか手段がないな、、、と思い、これを使って会話してみた。
実際、6歳だった。
一緒にラオ語の発音練習。
そのうち、買い物を終えた父、母が戻ってきて、うちら2人の練習にまざりつつ、正しい発音を教えてくれた。
俺も昔、お母さんと買い物に一緒にいってたなぁ、お菓子買ってもらってたなぁって思い出した。

「いつまでいるのか」

と聞かれ、

「土曜の朝までだ」

と応えると、

「明日の18時にまたここに来て欲しい」と。
子供の遊び相手か、発音練習か。
俺も楽しいし、女の子めっちゃ純粋で声透き通っているし、OKした。
去り際、いいスマイルでバイバイって言われたとき、まるで神の啓示のように救われた気がした。


マーケットに戻り、その片隅で折り紙で鶴を折り、いろんな人にあげた。
白人男性が、作り方を教えてくれって言ってきたので、教えてあげた。
めっちゃ熱心だ!
大雑把な折り方で、なかなか教えるのも難しかったけど、なんとか完成。
マンゾクな顔して去っていた。
日本人の指って繊細で、だから折り紙っていう文化が生まれたのかも。

その後、少し歩いてから、さっきの場所に指差し会話帳を置き忘れたことに気がついた。
戻ってから、近くでものを売っていたおばさんに、俺の本知らないかと聞いたら、
おばさん袋から俺の本を出してきた!
盗む気だったのね(笑)
でも、知らないって言い張れば自分のものになっていたのに、出してくれたってことは、
根は優しいんだ。

帰りに、ビアラオ2本(30000K)とハンバーガー2つ(30000K)買った。

さて、あと2日。


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VIPガール
 Category:ラオス一人旅(2008)
21:00くらいに、学芸員の人とユーヤが来た。
そうだ、飲みに行く約束をしていたんだった!
学芸員が、ビアラオドラフト(サーバから出すビアラオで安くてうまい)をとうとう見つけたみたい。
ラオラオガーデンという、プーシーの裏手にあるところらしい。

早速3人で移動し、お店を見つけたが、そこにあったのは
タイのドラフトビール(タイガービールだったかな?)
がっかりだったけど、なかなかうまかった。
泡がクリーミー!

俺らが座っているテーブルの近くに、VIP席のようなものがあった。
おじいさん1人、その通訳みたいな男が1人、
そして、ボインボインの美女7人くらい!!
VIP! VIP!!!めちゃくちゃ美人!!
皆で興奮してしまいました(笑)
まるでアメリカのドラマだよ!
全員ラオス人ではないみたいで、アメリカ、ヨーロッパ、インド系といろんな国籍の美女に見えた。
そのうちの1人が、店の奥にある部屋の中に入っていったので、
おそらく店のVIP用バイトか何かだろう。

IMG_1242.jpgビューティフルガール!って皆で叫んでいたら、
店に来ていてうちらの席を通りかかった黒人と白人の男が、うちらの席にハイタッチしながら座ってきた。
彼ら、ノリが良すぎです。そして、握手が痛い!
でも、うちらの食べ物を食べるわけでなく、水しか飲んでいない。

白人の方は学生で、半年くらい休学して東南アジアをまわっているらしい。
バンクーバの学生で、バンクーバはオーロラもみえるからいいところだよって。

黒人は、おもしろさが半端ない。
ガタイもいいしスキンヘッドで、かつジョークもうまい。
彼の電話が鳴り、話し終わって誰からだって言ったら、「My MOM」って。
それは嘘だろう(笑)
あと、仕事を聞いたら、「International Security」って。
それも嘘だろう(笑)
実際はホテルのベルボーイをしていて、転職の合間に3ヵ月旅している27歳だって。

さらにこの黒人、VIP女が入っていった部屋に入っていった!
おいおい、何する気だ?
15分くらいして戻ってきて、
「来いよ、ビリヤードできるぜ!」って。
入れるんだ!すげー!!

IMG_1244.jpg中はVIP女の待合室みたいだった。
女性たちが胸の谷間を惜しみなく披露しながらビリヤード。
まるで夢のような世界だった。
ビリヤードも俺らで盛り上げつつ、少し突かせてもらったけど、失敗。。。かっこ悪いな、俺。

TVでサッカーの試合の中継もやってて、それを見ているお客さんもいました。
30分くらいいたら、閉店の時間になり、追い出された。

飲み代含め、学生のユーヤの分を俺と学芸員とで割りかんし、
1人65000K。
帰りにハンバーガー(15000K)を買って、この日は終了。

いやー今日はいい体験をした!


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ナイトマーケットの手伝い
 Category:ラオス一人旅(2008)
IMG_1060.jpg日本語教室の終了後、ナイトマーケットに繰り出した。
昨日、布団カバーを特注した店にいくと、店員さんが覚えていてくれた。
いろいろと指差し会話帳を使って会話していたら、
日本語にかなり興味アリ+熱心だったから、日本語を教えることにした。
その子はモン族の子で、学校で日本語のクラスも取っている。
今は読み書きの初歩レベル、というところだった。

仲良くなったので、お店も手伝ってみたりしました。
これで少しでも現地のことが分かるかもしれない!
もちまえの(?)声がけ力で、道行く人に声をかけてみたところ、
日本人の人が話を聞いてくれたり買ってくれたりした!

そこで、ある1人の男性と話すことになり、いろいろ聞いてみたのだけれど、
(その人は農業を教えに来て1ヶ月くらいになるらしい)
ここのナイトマーケットに来ているモン族の人の月収は
日本円にして3000円くらいということを教えてもらった。
240,000Kか。。。
俺なんて少し買い物しただけでそれくらいいってしまう。
だから観光客に目をつけたビジネスが成り立つのだろうけど。。。
お店の手伝い中に、せめてその半分くらいは稼いで上げたいな。
今日の俺の売り上げは、30,000K=300円くらいでした。


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日本語教室で先生体験
 Category:ラオス一人旅(2008)
PM 6:00
例のマッサージ屋にユーヤと行くと、STAFFみんなマッサージ用の椅子で寝てた。
平和だなぁ。。

日本語教室は、マッサージ屋の隣にあるレストランの脇道を入ったところにある。
具体的には、脇道を入るとお寺があり、そこを右に行くと小さな教室が3つある。
そのうちの1つが日本語教室だ。
(他にも英語教室とかあるらしい)

IMG_1224.jpg教室の中は、空気がこもっていてちょっと暑い。
見た感じ、小学校に入りたてくらいの子供から、お寺のモンク、普通のおっさんまでいる。
年齢問わず、皆熱心なんだ。
本来の先生が簡単に僕らのことを説明してくれて、
「日本語で言ってくれたらあとは私がラオス語に略して発音しますから自由にやってください」
と。ありがたい。
教壇に立って見渡した。
これが、「クラスを持つ」ということか。
小学校の先生を目指していたときがあった自分としては、
その新鮮な風景に感動した。
「こんにちはー!」
と元気良く日本語で声をかけると、
「コンニチハー」と返してくれる。

IMG_1234.jpg指差し会話帳を見ながら、ホワイトボードに名前や年、性格を書き簡単に自己紹介。
日本語とラオス語の双方で書き、理解しやすいようにもした。
性格で、エロとかキチガイとかをラオス語で書いたら、皆笑ってくれた。
エロは全世界共通です!(笑)

開始して3分。
本来の先生がこんなことを言い出した。

「私、これから英語の授業があるので帰ります。終了間際に戻ってきます。」


え、えー!!
ラオス語の担当はだれよ!?
不安と同時に、ワクワク感もこみ上げてきた。

「ノールール、つまり誰にもチャチャ入れられずに自由に授業できる!」
幸い、指差し会話帳には、ラオス語の発音も載っていた。
これがあれば大丈夫。

IMG_1216.jpg授業では、自分なりにルールを設けた。
・はっきりと、大きな声で
・日本語をホワイトボードに書く
・日本語とラオス語の両方を発音する
・たまに笑いを取る
・日常で使えるものを教える
・たまに質問をして双方向授業



彼らは非常に熱心だ。
何か1つ教えたら、必ずといっていいほど質問をしてくる。

「もう一度ラオス語でお願いします」
「もう一度日本語でお願いします」

こうやってその場で解決させていくんだな。
中には、笑える質問もあった。
「女たらし」と「キチガイ」を教えたら、

「あなたは 女たらしですか?」
「あなたは キチガイですか?」って。

IMG_1229.jpgラオス語の発音は、難しいものは前に座っている生徒に聞いて、皆に伝えたり、
たまに「あなたは○○ですか?」ってみんなに聞いてみて、
「はい、○○です」「いいえ、○○ではありません」と言ってもらったり。
彼らのノートも見せてもらった。
ホワイトボードに書いたものを写す。
帰ったらこれで復習すれば覚えやすい。
写真を見たら分かると思うけど、あくまで「実用的」なものを教えました。
何を教えているんだよ!というつっこみはナシで(笑)


途中、休憩も入れつつ、日本の曲もアカペラで3曲ほど歌った。
・チェリー(Spitz)
・夜空ノムコウ(SMAP)
・また会う日まで(民謡?)

IMG_1238.jpgもうしびれました。
授業をするのがこんなに楽しいなんて!
あっという間の2hours。
一番前に座っていた、丸こめ君(6~8歳くらい)が一番熱心かつノリが良く、
俺が「おいしい」を「オイスィー!」って大きな声で言ったら真似してくれたし、
「もう一度発音」って何回も言ってくれた。
彼が一番早く日本語覚えるかもしれない。

最後に写真を撮って終了。
帰りがけに、「先生さようなら!」っていろんな人に言われてめっちゃ感動した。
。。。先生、本気で今から目指してみようかな。。。


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ラオ・マッサージ屋での出来事
 Category:ラオス一人旅(2008)
今日も晴天。
さすが、THE晴れ男!

朝の晴天の空の下散歩していたら、ユーヤと会った。
話の流れで、日本語をラオス人に教えることができるという学校に行こう!ということになった。
というのも、昨日の夜、みんなで飲んだところにいた日本人女性が、近くの学校で日本語を教えてきた、といっていて、うちら2人が気になっていたからだ。
その学校への行き方もなんとなく聞いていたので、探しに行ってみた。

しかし、いくら探せど見つからない。。。

小道を歩きながら、今日見た夢の話になり、ユーヤが

「いやー今日犬と猿に永遠に追いかけられる夢を見ましたよー」

って。
追いかけられる夢って何かに追い詰められている、だっけ?

その話を聞いた直後に前を向いたら、歯をむき出して唸っている犬が目の前にいるじゃないですか。。。
いかにも我々に飛び掛ってきそうな。。。

IMG_1195.jpg1,2,3でもと来た道をダッシュで逃げた。
そしてその犬も追いかけてくる!

やばい!
こんなところで狂犬病になってしまったら面倒なことになる!
たぶん、人生で一番早く走ったと思う。
とにかく犬にかまれないためにも、サンダルダッシュ!
しかしその代償は大きかった。
俺は腰を痛め、ユーヤはサンダルが壊れた。
腰はなんかチクチクする痛み。。。
怖かった。。。犬恐怖症になっちまったよ。。。
歩いてたらたまたま靴修理屋の露店があったので、ユーヤのサンダルを直してもらった。
うまくくっついた。


IMG_1202.jpg学校は結局見つけることができなかった。
シェイク(15000K=60B)、カオソーイとペプシ(13000K=52 B)を買って終了。
(画像はカオソーイです。坦々麺みたいな感じで、激ウマ!)
いやーラオスの食事は本当にうまい!

シェイクを飲んでいる途中、ユリという日本人と知り合った。
自分の知り合いに似ている、二十歳の大学生だ。
旅サークルというサークルに入っていて、気ままに一人旅しているんだって。
俺ももう少し早く旅に目覚めていれば、ガンガン世界中を旅したのにな。。。


犬に追いかけられて痛くなった腰を治療しにマッサージ屋へ。
先日オイルマッサージに来たところと同じ店。
ラオトラディショナルマッサージが60分で40000K=160B。
オイルマッサージより気持ちいいわ。
でも、タイマッサージに比べると力が弱い。。
ちょっと痛いくらいが気持ちいいって感じる自分は、M?

終わってから、マッサージ屋の店員さんと指差し会話帳でラオス語の発音を教えてもらいながらラオス語で会話した。
日本語もいくつかレクチャーしていたら、マッサージ屋のボスがやってきた。
ボス、、、女性なんだけど、見るからにボス、という感じだった。
ゴージャスで大きくて。。。(笑)
ボスも日本語には興味津々だったねー。
レクチャーしていたら、焼きうどんとリプトンのレモンティー、ミネラルウォーターをおごってもらった!!
別に見返りを求めていたわけじゃないけど、お腹もすいていたし、ご馳走になりました。

日本語のレクチャー最中に、こんなことを言われた。

「PM6:00から近くの学校で月~金に2hours、日本語教室をやっているから、ぜひ教えに来てくれないか?」

きたー!!
探していた日本語教室がこんなところで見つかるなんて!
もちろん、よろこんでOKした。
聞くと、ここの学校は、ボランティアで教えているところで、ラオス人はあまりお金を持っていないからということで無料で開催しているみたい。
このような日本語学校の他にも、お寺などで日本語をレクチャーするところもあるみたいだけれど、そこではルアンパバーンの発展のためか寺院発展のためか、寄付が必要みたい。
今日俺が行くところは、お寺とは関係がないから、寄付は必要なし。

帰りがけにグレープフルーツももらいました。

話をしてて思ったけど、すごく日本語を習得するのに熱心だ。
今は会話に指差し会話帳を浸かっているけど、ラオス語⇒日本語の指差し会話帳ができれば、勤勉な彼女らはすぐに覚えることができるんじゃないかな?

このことをユーヤに話したら(また突然、道端で会った)、ユーヤもぜひ行きたいとのことで、夜に2人で行くことにした。

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