日本人墓地と電話局(ヤンゴン)
2008/09/15 03:11:25 (Mon)
Category:ミャンマー一人旅(2007)
空港について、3人でタクシーカウンターに速攻向かった。
それにしても客引きが大勢いるわな。。。
断るのも一苦労だ。
タクシーカウンターなら、妙な値段を吹っかけられない。
値段を聞いたら、空港→日本人墓地→ヤンゴン市内で15000Kyat。
約$15だ。
割り勘というか、グループ単位が妥当かな?って考えて、
7400Kyat払った。
もともとこの2人が言ってくれなかったら日本人墓地の存在も分からなかったしな。


日本人墓地は、ヤンゴン日本人会の尽力によって、1999年に落成した日本人墓地であり、日本政府が建立した慰霊碑がある。第二次世界大戦ではミャンマーで約19万人もの日本人が亡くなった。(地球の歩き方参照)
大東亜戦争で日本はイギリスに侵略されているビルマを助けるために戦ったらしい。
もっと歴史を勉強しておけばよかったな。。。
日本人なのに。。。
戦争で父を亡くした日本人の集団が来ていた。
父が亡くなったおおよその場所を訪れ、ここも訪れてきたようだ。
中に、古川出身のおばあちゃんがいて、いろいろ話を聞いた。
ここへ来るのは4回目で、おそらく今回が最後になるだろうって。
宮城県出身者の墓地があり、一緒にお祈りした。
ここで共に宮城の人と祈れたことを幸福に思う。
タクシーで、前と同じゲストハウス「beauty land hotelⅡ」を目指した。
ついて、ここであつし君とかとお別れ。
ゲストハウスの人、俺の顔を覚えていてくれた。


荷物を置いて、電話局へ。
そう、修士論文とか学校行事とかで後輩に電話で確認をしなければならないのだ。
スーレーパヤーの東にある、中央電話局(CTO)へ。
ついたのは12:30。
俺の前に8人並んでいる。
ま、すぐだろうな、と思ったのが失敗だった。
エアコンも効いていなく、ムシムシしている。
1時間に2~3人しかさばけないようなスピード。。。
毎回オペレータとつないで、それでつなげるまで待って、つながったら連絡が来て、、ってな感じだ。
オペレータが遅いのかもしれない。
14:00くらいにやっと自分の番。
内容は5分くらいだからすぐなんだけど、待ち時間1.5時間がつらいわな。。
電話終わってから、ポッパ山で会ったおっさんと偶然再会した!
びっくりしたぜよ世間は狭いね!

外に出たら焼き鳥を外で焼いている人がいて、食ったらめっちゃうまかった!!
8本食べて350Kyat。安い!うまい!
Next→ヤンゴンの子供とシュエダゴォンパヤー(ヤンゴン)
目次→ミャンマー
それにしても客引きが大勢いるわな。。。
断るのも一苦労だ。
タクシーカウンターなら、妙な値段を吹っかけられない。
値段を聞いたら、空港→日本人墓地→ヤンゴン市内で15000Kyat。
約$15だ。
割り勘というか、グループ単位が妥当かな?って考えて、
7400Kyat払った。
もともとこの2人が言ってくれなかったら日本人墓地の存在も分からなかったしな。
日本人墓地は、ヤンゴン日本人会の尽力によって、1999年に落成した日本人墓地であり、日本政府が建立した慰霊碑がある。第二次世界大戦ではミャンマーで約19万人もの日本人が亡くなった。(地球の歩き方参照)
大東亜戦争で日本はイギリスに侵略されているビルマを助けるために戦ったらしい。
もっと歴史を勉強しておけばよかったな。。。
日本人なのに。。。
戦争で父を亡くした日本人の集団が来ていた。
父が亡くなったおおよその場所を訪れ、ここも訪れてきたようだ。
中に、古川出身のおばあちゃんがいて、いろいろ話を聞いた。
ここへ来るのは4回目で、おそらく今回が最後になるだろうって。
宮城県出身者の墓地があり、一緒にお祈りした。
ここで共に宮城の人と祈れたことを幸福に思う。
タクシーで、前と同じゲストハウス「beauty land hotelⅡ」を目指した。
ついて、ここであつし君とかとお別れ。
ゲストハウスの人、俺の顔を覚えていてくれた。
荷物を置いて、電話局へ。
そう、修士論文とか学校行事とかで後輩に電話で確認をしなければならないのだ。
スーレーパヤーの東にある、中央電話局(CTO)へ。
ついたのは12:30。
俺の前に8人並んでいる。
ま、すぐだろうな、と思ったのが失敗だった。
エアコンも効いていなく、ムシムシしている。
1時間に2~3人しかさばけないようなスピード。。。
毎回オペレータとつないで、それでつなげるまで待って、つながったら連絡が来て、、ってな感じだ。
オペレータが遅いのかもしれない。
14:00くらいにやっと自分の番。
内容は5分くらいだからすぐなんだけど、待ち時間1.5時間がつらいわな。。
電話終わってから、ポッパ山で会ったおっさんと偶然再会した!
びっくりしたぜよ世間は狭いね!
外に出たら焼き鳥を外で焼いている人がいて、食ったらめっちゃうまかった!!
8本食べて350Kyat。安い!うまい!
Next→ヤンゴンの子供とシュエダゴォンパヤー(ヤンゴン)
目次→ミャンマー
PR
空港でいろんな人と(バガン)
2008/09/15 01:45:54 (Mon)
Category:ミャンマー一人旅(2007)
空港ではいろんな人と何かしらあった。
まず、タクシーの運ちゃん、やっぱ$5は高い気がする。
もうOKしちゃったからしゃーないけど、最後の最後でこういってきた。
「日本人みんなチップ最後に渡す」
めんどくせー!!
断る英語考えるのもめんどくさくて、500Kyatわたしてきた。
今では後悔している。
空港に入ると、またプサンのおばちゃんと会った。
笑顔で手を振ってくれた。
あつし君親子とも会った。
なんかヤンゴンに日本人墓地というのがあるらしく、空港からタクシーでいけるみたい。
歴史も知りたいし、一緒にいく約束をした。
さて、飛行機でヤンゴンに戻りますか!
Next→日本人墓地と電話局(ヤンゴン)
目次→ミャンマー
まず、タクシーの運ちゃん、やっぱ$5は高い気がする。
もうOKしちゃったからしゃーないけど、最後の最後でこういってきた。
「日本人みんなチップ最後に渡す」
めんどくせー!!
断る英語考えるのもめんどくさくて、500Kyatわたしてきた。
今では後悔している。
空港に入ると、またプサンのおばちゃんと会った。
笑顔で手を振ってくれた。
あつし君親子とも会った。
なんかヤンゴンに日本人墓地というのがあるらしく、空港からタクシーでいけるみたい。
歴史も知りたいし、一緒にいく約束をした。
さて、飛行機でヤンゴンに戻りますか!
Next→日本人墓地と電話局(ヤンゴン)
目次→ミャンマー
シュエサンドーパヤーでの出会い(バガン)
2008/05/06 02:16:13 (Tue)
Category:ミャンマー一人旅(2007)
この日記は2007年3月のものになります。
★日本人女性との出会い
またシュエサンドーパヤーへ行った。
ここを相当好きになっちゃったみたいだ。
PM2:30くらいだったと思う。
早すぎたのか、子供たちはいなかった。
とりあえずシュエサンドーパヤーにのぼってみたら、日本人女性が2人いた。
タイで日本語を教えているらしい。
ここで情報交換がてら話をした。
★いつもの子供たちとお絵かき


しばらくしたら、いつもの子供たちがやってきた。
ちょうど、この日記帳の紙が余っていたから、ボールペンでその子達に絵を描いてもらった。


花の絵や林檎の絵、私の似顔絵、あとミャンマー語で何か書いてた。
自分の名前らしい。俺の手にも描いてた。
へたくそだけど、すごく愛らしい。


特に俺のことを描いた絵なんて、すごく特徴的!
髪がなかったり、くびれを描いたり、指が6本だったり。
Tシャツの文字もちゃんとかけてたし、しっかり俺を見て描いてくれたんだな。
嬉しかったわ。
俺の手にも何かかかれた。
描いてくれたお礼にアメもあげた。
1人の女の子は、蜂に腕をさされていたから、マキロンを塗ってあげた。
また、指さし会話帳(日本語とミャンマー語の辞典みたいなもの)を見せたら、読み出したんだ。
一生懸命。
どこの国でも、子供って、読んだり書いたりするのが好きなんだな。
字や絵に興味津々なんだろうな。
紙の取り合いにもなってた。
この子供たちって学校にいっているのかな?。。。行っていないだろうなぁ。。。
興味があって、手段さえあればやりたい!って思えているのに、
それができないのってなんか悲しくなってくる。
年上の男の子(たぶん15歳くらい?)から、「Do you remenber me?」って聞かれた。
もちろん!昨日写真撮ったよねって。
彼も指差し会話帳に興味を示していた。
日本語ひとつ教えました。「KOIBITO WA IMASUKA?」って。
(だって教えてくれって言われたんだもん)

小さな女の子が下を指差した。
大きな石が建物の下にあった。
以前、このシュエサンドーパヤーのてっぺんが落ちて、それでてっぺんだけ新しいのを作ったんだって。
新しいほうが綺麗で好きって言ってた。
そんなことも知っているんだ、ってびっくり。
きっと小さい頃から親に教えてもらっていたのかな。
★シュエサンドーパヤーを独り占め
子供たちが下へ降りて行き、この景色を独り占めできる状態になった。
シュエサンドーパヤーで今、一人。
耳をすましてみた。
風の音、子供や親の声。小鳥や動物の声。馬が荷を引く音。
子供たちは遊び、親は食事やこれから来るだろう観光客に物を売るための準備をする。
彼ら彼女らの生活は、観光客の来ない、のどかな生活と、
観光客にものを買ってもらえるように声を上げ芦を使って頑張る生活の2つがあるように思えた。
大の字になって青空を眺めてみた。
久しくこんなことしてなかったな。
こうしていると、世界中の青空を見たくなる。
サンフランシスコのようにコバルトブルーもあれば、
バガンのように水色で、良い風、のどかな空気を感じれるのもある。
たとえ何か嫌なことがあったり問題抱えてても、それがちっぽけなものだと感じさせてくれる。
落ち着かせてくれる。
雲ひとつない青空につつまれている感じだ。
このすばらしい環境の中、本を読んでいたら、マレーシアに住んでいる日本人2人が来た。
私が本を読んでいるのを見て、
「今日本人の中で一番幸せな人かもしれない」
って。
たしかにそうかも。
青空を独り占めし、心地よい風、最高の景色と音を感じながらの読書や昼寝。
贅沢極まりないなあ。
★韓国人のおばちゃん
やたらうるさい集団が来た。
どうやらツアーだろう。
聞くと、韓国、プサンから来たらしい。
あるおばちゃんに食べ物をもらった。
なんと北海道のコンブ!
おばちゃんの母はよく北海道に行くらしく、その母は昔日本語を習っていたみたい。
このおばちゃんが乾杯するグラスを二つ買ってきたみたいで、乾杯のジェスチャーを
身体使ってやっていたのがめちゃ元気よくておもしろかった!
それに加え、歌を歌いだし踊りだすし!!短い間だったけど楽しかったな。
一緒に写真撮ったんだけど、住所教えるから送りなさいだって。WOW!!
★今日の夕日
これが今日の夕日。
★日本人親子との出会い
日本人の親子が来た。母と子だ。
子のあつし君は、一浪してて、後期試験終わってすぐきたみたい。
夜、一緒にごはんを食べることにし、いろいろ話を聞いた。
親がもともと旅好きで、兄が一人旅好き。
親がそうだと子も似るのかな?
それで家族でヨーロッパとかいろいろ行っているみたい。
ここで旅の話、一人暮らしの話、大学の話を沢山した。
皆で飲むミャンマービールはうまかった!
今日はバガン最後だし、少しばかり豪勢に。
最近、英語ばっかりだったせいか、日本語で会話しててもたまに英語がでてくる。
いいことだよね!
明日はAM6:45にタクシーが迎えに来て、空港へ行く予定。
さよならバガン。楽しかったぜ。
Next→空港でいろんな人と(バガン)
目次→ミャンマー
★日本人女性との出会い
ここを相当好きになっちゃったみたいだ。
PM2:30くらいだったと思う。
早すぎたのか、子供たちはいなかった。
とりあえずシュエサンドーパヤーにのぼってみたら、日本人女性が2人いた。
タイで日本語を教えているらしい。
ここで情報交換がてら話をした。
★いつもの子供たちとお絵かき
しばらくしたら、いつもの子供たちがやってきた。
ちょうど、この日記帳の紙が余っていたから、ボールペンでその子達に絵を描いてもらった。
花の絵や林檎の絵、私の似顔絵、あとミャンマー語で何か書いてた。
自分の名前らしい。俺の手にも描いてた。
へたくそだけど、すごく愛らしい。
特に俺のことを描いた絵なんて、すごく特徴的!
髪がなかったり、くびれを描いたり、指が6本だったり。
Tシャツの文字もちゃんとかけてたし、しっかり俺を見て描いてくれたんだな。
嬉しかったわ。
俺の手にも何かかかれた。
描いてくれたお礼にアメもあげた。
1人の女の子は、蜂に腕をさされていたから、マキロンを塗ってあげた。
また、指さし会話帳(日本語とミャンマー語の辞典みたいなもの)を見せたら、読み出したんだ。
一生懸命。
どこの国でも、子供って、読んだり書いたりするのが好きなんだな。
字や絵に興味津々なんだろうな。
紙の取り合いにもなってた。
この子供たちって学校にいっているのかな?。。。行っていないだろうなぁ。。。
興味があって、手段さえあればやりたい!って思えているのに、
それができないのってなんか悲しくなってくる。
もちろん!昨日写真撮ったよねって。
彼も指差し会話帳に興味を示していた。
日本語ひとつ教えました。「KOIBITO WA IMASUKA?」って。
(だって教えてくれって言われたんだもん)
小さな女の子が下を指差した。
大きな石が建物の下にあった。
以前、このシュエサンドーパヤーのてっぺんが落ちて、それでてっぺんだけ新しいのを作ったんだって。
新しいほうが綺麗で好きって言ってた。
そんなことも知っているんだ、ってびっくり。
きっと小さい頃から親に教えてもらっていたのかな。
★シュエサンドーパヤーを独り占め
シュエサンドーパヤーで今、一人。
耳をすましてみた。
風の音、子供や親の声。小鳥や動物の声。馬が荷を引く音。
子供たちは遊び、親は食事やこれから来るだろう観光客に物を売るための準備をする。
彼ら彼女らの生活は、観光客の来ない、のどかな生活と、
観光客にものを買ってもらえるように声を上げ芦を使って頑張る生活の2つがあるように思えた。
大の字になって青空を眺めてみた。
久しくこんなことしてなかったな。
こうしていると、世界中の青空を見たくなる。
サンフランシスコのようにコバルトブルーもあれば、
バガンのように水色で、良い風、のどかな空気を感じれるのもある。
たとえ何か嫌なことがあったり問題抱えてても、それがちっぽけなものだと感じさせてくれる。
落ち着かせてくれる。
雲ひとつない青空につつまれている感じだ。
私が本を読んでいるのを見て、
「今日本人の中で一番幸せな人かもしれない」
って。
たしかにそうかも。
青空を独り占めし、心地よい風、最高の景色と音を感じながらの読書や昼寝。
贅沢極まりないなあ。
★韓国人のおばちゃん
どうやらツアーだろう。
聞くと、韓国、プサンから来たらしい。
あるおばちゃんに食べ物をもらった。
なんと北海道のコンブ!
おばちゃんの母はよく北海道に行くらしく、その母は昔日本語を習っていたみたい。
このおばちゃんが乾杯するグラスを二つ買ってきたみたいで、乾杯のジェスチャーを
身体使ってやっていたのがめちゃ元気よくておもしろかった!
それに加え、歌を歌いだし踊りだすし!!短い間だったけど楽しかったな。
一緒に写真撮ったんだけど、住所教えるから送りなさいだって。WOW!!
★今日の夕日
★日本人親子との出会い
子のあつし君は、一浪してて、後期試験終わってすぐきたみたい。
夜、一緒にごはんを食べることにし、いろいろ話を聞いた。
親がもともと旅好きで、兄が一人旅好き。
親がそうだと子も似るのかな?
それで家族でヨーロッパとかいろいろ行っているみたい。
ここで旅の話、一人暮らしの話、大学の話を沢山した。
今日はバガン最後だし、少しばかり豪勢に。
最近、英語ばっかりだったせいか、日本語で会話しててもたまに英語がでてくる。
いいことだよね!
明日はAM6:45にタクシーが迎えに来て、空港へ行く予定。
さよならバガン。楽しかったぜ。
Next→空港でいろんな人と(バガン)
目次→ミャンマー
馬車でバガン観光(バガン)
2008/04/29 10:43:01 (Tue)
Category:ミャンマー一人旅(2007)
この日記は2007年3月のものになります。
★馬車で観光


8:00AMにミャンムーとアーナンダー寺院の前で待ち合わせ。
それから12:30PMくらいまで馬車の旅。
グービャウッヂー→ナンパヤー→マヌーハ→ミンガラーゼティ→ミンゲンゴー→見晴らしのいいパゴダ→ゴドーパリィン→プーパヤー→ピタカタイというコース。


移動中は全部英語だったけど、
どうしてこのパゴダが建設されたかとか詳しく教えてくれたり、
(半分くらい分からなかったが。。。)
写真とってくれたり雑談したりでかなり楽しかった!
俺も北海道で撮った雪の写真みせたら、びっくりしてた。
見たことなかったらしい。
現地の人と一緒にまわると深いところまで教えてくれるから、何かと得するわ!
自分の町の歴史を知っているってすごいな。
俺もそれくらいは知っておきたい。
そうすればいつかどこかでできた友達に案内もできるしな。
アユタヤの遺跡の場合、壊されたっていうマイナスな歴史もあったけど、
バガンの場合、建てられたという歴史が強い。
いたるところに仏像がある。
近くに沢山建てたほうが参拝しやすいってことかな?
それにしても遺跡の中にある模様や絵に興味が惹かれる。
ひきつけられる。
★どこかのパゴダでの出来事①


ミャンムーに連れて行ってもらったパゴダで、今は鍵がかかってて進入禁止なパゴダがあった。
近くに管理人みたいな人がいて、話をつけたら、なんと鍵をあけてくれた!
ここは3年前の大雨で遺跡が崩れてから進入禁止になったみたい。
なるほど、階段のところが崩れている。
★どこかのパゴダでの出来事②
服を売っているおばちゃんがいた。
俺は断ったが、その直後、近くにいたイタリア人の男性に話しかけに行き、無理やりきせてた笑
これを機に、その男性と話、2人でそのおばちゃんに、
物々交換だ、って言ったり、ありえないくらい値を下げた値で交渉したりで
からかって楽しかった。
結局私は3ドルから2ドルに値下げしてコットンのシャツを買った。
#後に、一回洗濯したらボロボロになって、捨てることになったが。。。
★どこかのパゴダでの出来事③
なんかツアーの引率者(現地人)の人と少し話したら、
次のパゴダでもその人と会った。
この人も優しい英語を使ってくれたので話しやすかった。
★どこかのパゴダでの出来事④
一昨日、ごはんに招待してくれて、絵を売りつけてきた青年と出会ってしまった。。。
$2でいいから買ってくれと。
ま、ごはんもごちそうになったし、2度あることは3度あるって言うし、別にいらないけど買ってしまった。
完全にイレギュラー。
バガンは狭い。
★動物たち
たまにこんなん歩いてます。
★ミャンムーとの別れとコーラ売りの兄ちゃん


馬車ツアーが終わり、アーナンダー寺院で降りた。
ここでミャンムーとはお別れだ。ありがとう!!
すかさず、サッカーのユニフォームをきた
人が近づいてきた。
「Third day」
って言ってきた。
こやつ、できる。
俺はけっこうこの寺院の前を初日から通っていて、
ちょうど良く飲み物屋があるから、そこで毎回コーラを買って飲んでいた。
しかもこの兄ちゃん、確か初日にもちょっと話した人だ。
そのときに、俺は4日間バガンにいて、今日が初日だって言った覚えがある。
それを覚えてくれていたのだ!
嬉しくなってコーラをまた買った。
300Kyatだけど、1ドルで良いよ、って言ってきた。
スーベニア(奥さんへのお土産)にするんだって。
なんか嬉しくなって1ドル払った。
(その時俺は安い!って思ったけど、実際1ドル=約1200Kyatだから、
ある意味ぼったくりだったのね。。。まいっか。)
その彼と、奥さんの話とかGirlfriendの話とかして、
いつか連れてくるって約束してバイバイした。
★昼ごはん
俺が泊まっていたゲストハウスの名前はパンチェリー。
あまりお勧めはできないがね。。。
そこの向かいにある飯屋(昨日の夜も行った所)は安い!
今日は別なのを頼んだ。
なんとかrice with oilってやつ。
出てきたのが、塩ご飯にピーナッツが入り、その上に目玉焼きがのっかってるやつ。
微妙。微妙だ。。。
お腹は膨れたが。味は。。。。んー。。。
ここで水を250Kyatで購入。
バガンには日本のバスが多い。今日は東京工科大学のバスが走ってた。


===============================
次回は、またまたシュエサンドーパヤーへ行った話を書きます。
Next→シュエサンドーパヤーでの出会い(バガン)
目次→ミャンマー
★馬車で観光
8:00AMにミャンムーとアーナンダー寺院の前で待ち合わせ。
それから12:30PMくらいまで馬車の旅。
グービャウッヂー→ナンパヤー→マヌーハ→ミンガラーゼティ→ミンゲンゴー→見晴らしのいいパゴダ→ゴドーパリィン→プーパヤー→ピタカタイというコース。
移動中は全部英語だったけど、
どうしてこのパゴダが建設されたかとか詳しく教えてくれたり、
(半分くらい分からなかったが。。。)
写真とってくれたり雑談したりでかなり楽しかった!
俺も北海道で撮った雪の写真みせたら、びっくりしてた。
見たことなかったらしい。
現地の人と一緒にまわると深いところまで教えてくれるから、何かと得するわ!
自分の町の歴史を知っているってすごいな。
俺もそれくらいは知っておきたい。
そうすればいつかどこかでできた友達に案内もできるしな。
アユタヤの遺跡の場合、壊されたっていうマイナスな歴史もあったけど、
バガンの場合、建てられたという歴史が強い。
いたるところに仏像がある。
近くに沢山建てたほうが参拝しやすいってことかな?
それにしても遺跡の中にある模様や絵に興味が惹かれる。
ひきつけられる。
★どこかのパゴダでの出来事①
ミャンムーに連れて行ってもらったパゴダで、今は鍵がかかってて進入禁止なパゴダがあった。
近くに管理人みたいな人がいて、話をつけたら、なんと鍵をあけてくれた!
ここは3年前の大雨で遺跡が崩れてから進入禁止になったみたい。
なるほど、階段のところが崩れている。
★どこかのパゴダでの出来事②
俺は断ったが、その直後、近くにいたイタリア人の男性に話しかけに行き、無理やりきせてた笑
これを機に、その男性と話、2人でそのおばちゃんに、
物々交換だ、って言ったり、ありえないくらい値を下げた値で交渉したりで
からかって楽しかった。
結局私は3ドルから2ドルに値下げしてコットンのシャツを買った。
#後に、一回洗濯したらボロボロになって、捨てることになったが。。。
★どこかのパゴダでの出来事③
次のパゴダでもその人と会った。
この人も優しい英語を使ってくれたので話しやすかった。
★どこかのパゴダでの出来事④
一昨日、ごはんに招待してくれて、絵を売りつけてきた青年と出会ってしまった。。。
$2でいいから買ってくれと。
ま、ごはんもごちそうになったし、2度あることは3度あるって言うし、別にいらないけど買ってしまった。
完全にイレギュラー。
バガンは狭い。
★動物たち
★ミャンムーとの別れとコーラ売りの兄ちゃん
馬車ツアーが終わり、アーナンダー寺院で降りた。
ここでミャンムーとはお別れだ。ありがとう!!
人が近づいてきた。
「Third day」
って言ってきた。
こやつ、できる。
俺はけっこうこの寺院の前を初日から通っていて、
ちょうど良く飲み物屋があるから、そこで毎回コーラを買って飲んでいた。
しかもこの兄ちゃん、確か初日にもちょっと話した人だ。
そのときに、俺は4日間バガンにいて、今日が初日だって言った覚えがある。
それを覚えてくれていたのだ!
嬉しくなってコーラをまた買った。
300Kyatだけど、1ドルで良いよ、って言ってきた。
スーベニア(奥さんへのお土産)にするんだって。
なんか嬉しくなって1ドル払った。
(その時俺は安い!って思ったけど、実際1ドル=約1200Kyatだから、
ある意味ぼったくりだったのね。。。まいっか。)
その彼と、奥さんの話とかGirlfriendの話とかして、
いつか連れてくるって約束してバイバイした。
★昼ごはん
俺が泊まっていたゲストハウスの名前はパンチェリー。
あまりお勧めはできないがね。。。
そこの向かいにある飯屋(昨日の夜も行った所)は安い!
今日は別なのを頼んだ。
なんとかrice with oilってやつ。
出てきたのが、塩ご飯にピーナッツが入り、その上に目玉焼きがのっかってるやつ。
微妙。微妙だ。。。
お腹は膨れたが。味は。。。。んー。。。
ここで水を250Kyatで購入。
バガンには日本のバスが多い。今日は東京工科大学のバスが走ってた。
===============================
次回は、またまたシュエサンドーパヤーへ行った話を書きます。
Next→シュエサンドーパヤーでの出会い(バガン)
目次→ミャンマー
馬車予約とピャッタージー寺院(バガン)
2008/04/28 00:21:58 (Mon)
Category:ミャンマー一人旅(2007)
この日記は2007年3月のものになります。
★凍った水

ゲストハウスに戻り、少し休んでから、出かけた。
暑いから水が必須だ。
近くの売店みたいなところで、おじいさんに水くださいって言った。
そしたら、日本でいう、コンビニでアイスを入れているようなマシンから
水を取り出してくれた。
もらってみたら、半分凍っていた!めっちゃ冷たい!
おじいさんも、長持ちするね、と言って笑ってた。
ついてるぜ!暑い中飲む氷水は格別にうまかった。
ちなみに、ここで買った水、250Kyatだった。
他のところは300Kyatだったのにたいし、安いんだな。
★ドライバーのレンタルに一苦労
レンタサイクル屋で、意思を伝えるのに困った。
「昨日チェーンが外れて、ある人にドライバーを借りて直してもらった。
今日明日も同じことが起こるかもしれないから、ドライバーを借りたい。
そして自分で直せるようにしたい。」
と伝えたかった。
しかし店主はI don't know.
挙句の果てに、
「うちのチャリは1年はもつんだ」
と言い出したり、ドライバーでチェーンのところを開け始めて、問題ないだろ、と言ったり。
俺は予防として持っておきたいだけなのにな。
なかなか伝わらない。
15分くらいバトルして、やっと、やっと分かってもらえた。
ちなみに、レンタルは2日間で1500Kyat。
★二人乗りする子供
なんかかわいかったから、ミンガラーバー(ミャンマーでいう、こんにちは)って言って
写真を撮った。
★チャリでデッドヒート
チャリでまたシュエサンドーパヤーへ出かけた。
途中、「ミンガラーバー」(ミャンマーで言う、こんにちは)と声をかけるチャリボーイがいた。
たぶん物売りだろう。
俺もミンガラーバーと言いながら、自転車の速度をあげた。
そしたら彼も頑張って追いかけてくる。
しばらくデッドヒートが続いたが、何分かして後ろを見たらいなかった。
どうやらあきらめたようだ。
★馬車の予約
シュエサンドーパヤーへ着く前に、思い出したことがあった。
そういえば、日本でバガンについて調べていたときに、
ピャッタージー寺院のサンセットも見ておくべき、
しかしチャリではいけない場所だから、馬車を使おう、
って記事を発見した。
地球の歩き方には載っていない、
隠れサンセットスポット。
行かないわけにはいかない!
よし、交渉してみよう。
馬車が集まっているところ(アーナンダー寺院の近く)に行き、
一人の青年に話しかけた。
彼の名前はミャンムー。
ピャッタージー寺院でサンセットを見たいってことを言い、交渉開始。
したら、ダヤマンジー寺院、スラマニ寺院、ピャッタージー寺院のコースで
5ドルでOKしてくれた!
PM5:00にスタートすれば、ちょうど良くサンセットが見れると
教えてくれたので、その時間にここに来ることにした。
★再びシュエサンドーパヤーへ
シュエサンドーパヤーについた瞬間、突然子供たちから声をかけられた。
「キャンディー!!アメ!!」
どうやら昨日、顔を覚えられたみたいだ。
ちょっと嬉しかった。しかもアメって日本語、覚えているんだな。
ま、気にせずシュエサンドーパヤーに上った。
(ちなみにここは、超急な階段を登って景色をみるんだ)
ここの景色は何度来ても飽きない。
時間帯的に良かったのか、人もほとんどいないし、静かなんだ。
青空のした、点在するパゴダ。本でも読みたい気分。

しばらくすると、地球の歩き方を持っている人がのぼってきた。
日本人だ。
話したら、札幌出身、札幌在住のおじさんだった。
北広島の方に住んでいて、私立の国語教師やっているんだって。
授業の話したら、進学コース以外では、
授業中、旅の話を沢山したり、写真を見せたりしているみたい。
やっぱ生徒はそういうのに興味があるんだって。
たまにそれで授業が終わってしまうことも。
いいなぁこういう授業。
やっぱり授業だけだとただの受験勉強になるけど、こういう生きた話をしてくれると
授業が待ち遠しくなるし、やる気も出るってもんだ!
これで一人でも世界の旅に興味を持ってくれたらいいなぁ。
★ピャッタージー寺院へGO
PM5:00近くになったので、
さっき交渉した場所、アーナンダー寺院の馬車乗り場へ向かった。
そしたら、ミャンムーが待っていてくれた。
初馬車です。楽チンです
馬車に乗りながら、彼は気さくに英語で話しかけてくれる。
さわやかな青年だ。
バガンの空が青いのは、近くに工場がないからだ、と教えてくれた。
なるほど、工場の煙があったら空気が汚くなるからな。
馬車の運転もさせてくれた。
始めは難しいけど、慣れれば簡単!
右の手綱を引くと右へ、左を引くと左へ進む。
たまに両方の手綱を引くと、馬に「この調子この調子、この方向で合っているよ」
って合図になる。
ムチを強く打つと走る。
。。。これ、おもしろい!


ダヤマンジーには、多くの大きな仏陀がいた。
物売りの子も近寄ってきて、なんか案内してくれた。
お兄さんかっこいいね、って日本語で話しかけてくる!
うまいねー!でも何も買わなくてすまん。
★美しすぎるサンセット
ついた、隠れサンセットスポットであるピャッタージー寺院。
ちょうどサンセットの時間だった。

サンセット見れる位置までいくのに、中の階段を通る。
ろうそくが飾られていて、ちょっと神秘的。


めっちゃ綺麗。。。
昨日みたシュエサンドーパヤーからのサンセットとはまた別で、
見る位置が変わるとうける感動も違うんだな。
自分的には、こっちのほうが綺麗だわ。。
見れる場所も広いし、そのため観光客がきても窮屈ではない。
そして物売りも来ないからゆっくりみれる。
サンセットの時間はだいたいPM5:30~PM6:30。それ以降は真っ暗になってしまう。
★明日は馬車で観光
ミャンムーに明日、バガン全体を馬車で案内してもらうことにした。
$7でやってくれるって。歴史も教えてくれるっていうから、
この値段は妥当。
★現地人が集まる食堂へ
ゲストハウスの近くに食堂らしきものがあったので、入ってみた。
子供(おそらく注文受けるやつ)が寄ってきて、
シャンヌードルとコーラを頼んだ。
すごく笑顔がいい子供だ。
しかし出てきた飲み物はコーラではなく、なぜかMAXというオレンジ色のドリンク。
コーラがないらしい。ま、いっか。
シャンヌードル、うますぎ!
帰ってシャワーを浴びて、この日は終了。
そういえば、絵を売ってくる人とか、物売りが毎回、こういう。
You are lucky person
You are first person
特別だよってアピールしたいのかな。
Next→馬車でバガン観光(バガン)
目次→ミャンマー
★凍った水
ゲストハウスに戻り、少し休んでから、出かけた。
暑いから水が必須だ。
近くの売店みたいなところで、おじいさんに水くださいって言った。
そしたら、日本でいう、コンビニでアイスを入れているようなマシンから
水を取り出してくれた。
もらってみたら、半分凍っていた!めっちゃ冷たい!
おじいさんも、長持ちするね、と言って笑ってた。
ついてるぜ!暑い中飲む氷水は格別にうまかった。
ちなみに、ここで買った水、250Kyatだった。
他のところは300Kyatだったのにたいし、安いんだな。
★ドライバーのレンタルに一苦労
レンタサイクル屋で、意思を伝えるのに困った。
「昨日チェーンが外れて、ある人にドライバーを借りて直してもらった。
今日明日も同じことが起こるかもしれないから、ドライバーを借りたい。
そして自分で直せるようにしたい。」
と伝えたかった。
しかし店主はI don't know.
挙句の果てに、
「うちのチャリは1年はもつんだ」
と言い出したり、ドライバーでチェーンのところを開け始めて、問題ないだろ、と言ったり。
俺は予防として持っておきたいだけなのにな。
なかなか伝わらない。
15分くらいバトルして、やっと、やっと分かってもらえた。
ちなみに、レンタルは2日間で1500Kyat。
★二人乗りする子供
写真を撮った。
★チャリでデッドヒート
チャリでまたシュエサンドーパヤーへ出かけた。
途中、「ミンガラーバー」(ミャンマーで言う、こんにちは)と声をかけるチャリボーイがいた。
たぶん物売りだろう。
俺もミンガラーバーと言いながら、自転車の速度をあげた。
そしたら彼も頑張って追いかけてくる。
しばらくデッドヒートが続いたが、何分かして後ろを見たらいなかった。
どうやらあきらめたようだ。
★馬車の予約
シュエサンドーパヤーへ着く前に、思い出したことがあった。
そういえば、日本でバガンについて調べていたときに、
ピャッタージー寺院のサンセットも見ておくべき、
しかしチャリではいけない場所だから、馬車を使おう、
って記事を発見した。
地球の歩き方には載っていない、
隠れサンセットスポット。
行かないわけにはいかない!
よし、交渉してみよう。
一人の青年に話しかけた。
彼の名前はミャンムー。
ピャッタージー寺院でサンセットを見たいってことを言い、交渉開始。
したら、ダヤマンジー寺院、スラマニ寺院、ピャッタージー寺院のコースで
5ドルでOKしてくれた!
PM5:00にスタートすれば、ちょうど良くサンセットが見れると
教えてくれたので、その時間にここに来ることにした。
★再びシュエサンドーパヤーへ
「キャンディー!!アメ!!」
どうやら昨日、顔を覚えられたみたいだ。
ちょっと嬉しかった。しかもアメって日本語、覚えているんだな。
ま、気にせずシュエサンドーパヤーに上った。
(ちなみにここは、超急な階段を登って景色をみるんだ)
時間帯的に良かったのか、人もほとんどいないし、静かなんだ。
青空のした、点在するパゴダ。本でも読みたい気分。
しばらくすると、地球の歩き方を持っている人がのぼってきた。
日本人だ。
話したら、札幌出身、札幌在住のおじさんだった。
北広島の方に住んでいて、私立の国語教師やっているんだって。
授業の話したら、進学コース以外では、
授業中、旅の話を沢山したり、写真を見せたりしているみたい。
やっぱ生徒はそういうのに興味があるんだって。
たまにそれで授業が終わってしまうことも。
いいなぁこういう授業。
やっぱり授業だけだとただの受験勉強になるけど、こういう生きた話をしてくれると
授業が待ち遠しくなるし、やる気も出るってもんだ!
これで一人でも世界の旅に興味を持ってくれたらいいなぁ。
★ピャッタージー寺院へGO
さっき交渉した場所、アーナンダー寺院の馬車乗り場へ向かった。
そしたら、ミャンムーが待っていてくれた。
初馬車です。楽チンです
馬車に乗りながら、彼は気さくに英語で話しかけてくれる。
さわやかな青年だ。
バガンの空が青いのは、近くに工場がないからだ、と教えてくれた。
なるほど、工場の煙があったら空気が汚くなるからな。
馬車の運転もさせてくれた。
始めは難しいけど、慣れれば簡単!
右の手綱を引くと右へ、左を引くと左へ進む。
たまに両方の手綱を引くと、馬に「この調子この調子、この方向で合っているよ」
って合図になる。
ムチを強く打つと走る。
。。。これ、おもしろい!
ダヤマンジーには、多くの大きな仏陀がいた。
物売りの子も近寄ってきて、なんか案内してくれた。
お兄さんかっこいいね、って日本語で話しかけてくる!
うまいねー!でも何も買わなくてすまん。
★美しすぎるサンセット
ちょうどサンセットの時間だった。
サンセット見れる位置までいくのに、中の階段を通る。
ろうそくが飾られていて、ちょっと神秘的。
めっちゃ綺麗。。。
昨日みたシュエサンドーパヤーからのサンセットとはまた別で、
見る位置が変わるとうける感動も違うんだな。
自分的には、こっちのほうが綺麗だわ。。
見れる場所も広いし、そのため観光客がきても窮屈ではない。
そして物売りも来ないからゆっくりみれる。
★明日は馬車で観光
$7でやってくれるって。歴史も教えてくれるっていうから、
この値段は妥当。
★現地人が集まる食堂へ
子供(おそらく注文受けるやつ)が寄ってきて、
シャンヌードルとコーラを頼んだ。
すごく笑顔がいい子供だ。
しかし出てきた飲み物はコーラではなく、なぜかMAXというオレンジ色のドリンク。
コーラがないらしい。ま、いっか。
シャンヌードル、うますぎ!
帰ってシャワーを浴びて、この日は終了。
そういえば、絵を売ってくる人とか、物売りが毎回、こういう。
You are lucky person
You are first person
特別だよってアピールしたいのかな。
Next→馬車でバガン観光(バガン)
目次→ミャンマー
プロフィール
HN:
saku
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
旅、バスケット
自己紹介:
sakuです。2007年4月より、社会人になりました。
御指導御鞭撻のほど。。。
★Picture
・solo trip to Yangon
・solo trip to Bagan
・solo trip to Bangkok
・solo trip to Ayutthaya
・solo trip to Chiang Mai
・solo trip to Luang Phabang
・solo trip to Vientiane
・solo trip to San Francisco
・solo trip to New York
★E-mail
御指導御鞭撻のほど。。。
★Picture
・solo trip to Yangon
・solo trip to Bagan
・solo trip to Bangkok
・solo trip to Ayutthaya
・solo trip to Chiang Mai
・solo trip to Luang Phabang
・solo trip to Vientiane
・solo trip to San Francisco
・solo trip to New York
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[04/12 さりんこ]
[11/09 megu]
[10/28 しのぶ]
[06/29 megu](返信済)
[06/05 hiro](返信済)
[06/05 hiro](返信済)
[04/28 kano](返信済)
[04/29 meg](返信済)
[04/20 meg](返信済)
[02/21 ★☆★](返信済)
アーカイブ
最新記事
(09/24)
(09/23)
(09/22)
(07/25)
(04/12)
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析