偶然・酒・スープカレー・春

（１）北海道の友達と新宿でばったり遭遇
（２）梅酒の種類の豊富な居酒屋
（３）スープカレー＠京橋

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（１）について

昨日は休日出勤でした。
本社に来てから初めてだったなぁ。
普段は日中打ち合わせとかでなかなか仕事が進まないけど、休日はそんなことはないので、もりもり仕事が進みます。
１６時くらいに終わらせて、新宿へ出たら、アルタの前でこちらに向かってくる一人の男が。。。

よねっちだ！

超久々だった！まさかこの人の海・新宿でばったり遭遇するなんて、奇跡的だわ。
近々飲むことを約束した。



（２）について
梅酒が豊富！というキャッチコピーに引かれ、入ったところがここ。

「プラムガーデン梅椿」
http://r.gnavi.co.jp/a359105/

L字型の半個室になってるから会話もしやすいし、梅酒も１００種類くらいあった。値段はちょっとだけ張るけど、静かだし、なかなか雰囲気も味もよかった。
紫尾の露っていう焼酎頼んで、なかなか来なくて（何度もまだきてないんですけどって言った）、持ってきたと思ったら「こちらサービスです」ってサービスしてくれた！
待たされている人の不満を満足に変えるナイスなおもてなしだなって思った。


（３）について
今日は京橋にあるスープカレー屋「札幌DOMINICA」って所にいってきた。
スープは３種類（ベーシック、トマトベース、とんこつベース）から選べて、トマトベースにしてトッピング入れまくったけど、なかなかおいしかった！
いやー久々にスープカレー食べたけど、やっぱ最高だわー。
至福のときだね。

その後、最近仕事とか頑張ってた自分への御褒美ということで、服を購入。
丸の内にも意外と買い物できるとこあんじゃん、って感じた。



今日は春らしい気温でした。なんか懐かしさを感じるし、この季節が一番好きです。

世界の中心で考察①

世界の中心で愛を叫ぶ、６話まで見終わった。
やばい、涙が止まらない。。。
あなどってました。

そして、いろいろ考えてしまいます。

例えば自分の子供が白血病だったとして、自分の命と引き換えに息子が助かるとして。
自分だったら、息子が助かるなら命と引き換えでもいい。
でも、自分がいなくなったときに残された子供と母親はどうなる？
自分なしで大丈夫なのか？ずっと引きずってマイナスにならないか？
生活していけるのか？
とかも考えたけど、やっぱ自分の子供には幸せになってほしいから、命と引き換えをするだろうな。
自分はけっこう長く生きて、それなりに楽しくやっていけたけど、子供はまだまだ未来があるからさ。
本当はみんなで生きるってのが一番いいんだけどさ。
何かしらは、工夫はしそう。
例えば、引き換える前に、母親と子供に向けて２０年分手紙を書いて、友人か郵便やさんに頼んで毎年１回分手紙を出してもらうとか。
＃ある映画でやっていたことだけど、すごく印象的だったから。


あとこのドラマ見て思ったことは、サクがアキのために一生懸命になっているとこ。
病院に自転車でかけつけたり、アキのために何かできないか必死で考えたり。
こんなふうに、誰かのために一生懸命になれるって最高のことだと思う。
自分も以前、そういうことをやっていたなって思いつつ、そう思える人にめぐり合えたらいいなとも思った。

と、涙流しながら書いてみました。

「自信」が背中を押してくれる

今かかわっているプロジェクト、ピークに達している今。
当然、すべてが初めてなことなので、やり方わからず戸惑ったり先輩に聞いたり、うまく進めるコツが分からないため、時間がかかる。
締め切りが決まっているので、突っ走るしかないわけで、そうすると本当に間に合うのか、間に合ったとしてもその後大丈夫か、とか不安が残る。

そんな中、今日ある先輩と話した。

今忙しいことはいいことで、それをやり遂げたとき「なんだ、俺でもできるんじゃん！」って自信がついて、その自信が自分の背中を今後押してくれる。次回同じような作業があったときに今回のことが活かされる。

こう教えてくれた。

なんだかやる気が出てきた！少し気持ちも軽くなった！
今後自分に必要なのは「自信」。
そう、アメリカ一人旅に出たときも自分に自信が欲しくて出たんだった。

やるぞー！

仕事のやりがいについて

ある記事にこう書いてあった。

仕事のやりがい、つまり、やってよかったなって思えたり、モチベーションがあがるのは、自分が魂を込めて作ったものが誰かに認められたり、みんなに使ってもらったりするときなんだって。

例えば、魂込めて作った企画書が皆に認められ誉められたり、街を歩いているときに自分が作った製品を使っている人を見たとき。


まず大事なのは『魂込めること』だよね。中途半端な想いで作っても、例えうまくいっても感動は薄い。こうしたいんだ！って想いをつまずきながらで も形にすることで、まるで大会で優勝したいがために練習をめちゃがんばって、優勝したときのように、物凄い感動を味わえる。それがやりがいにつながるよ ね。

その魂を認めてもらうことではじめてやりがいを感じれる。それは上司にでも担当のみんなにでもいい。一般の人が使っているのを見かけたりその声をきけたりでもいい。

いくら激務でも風が強くても、やりがい感じれれば頑張れる、さあ頑張ろうぜ！

酒・友達

金曜日、仕事を早々と終わらせて大学からの友人、naoとminaと飲むべく北千住へ。

http://r.gnavi.co.jp/g761500/
「オリエンタルダイニング　雅」

ここで飲みました。
安い上においしい！すべてが４００円。
ベトナムとかタイとか、多国籍の料理を扱うのですが、味付けうまいです。

３人でいつもどおりバカ話をしつつ、naoの家での２次会で「世界の中心で愛をさけぶ」のドラマ版をみて、「sakuちゃん」って言う綾瀬はるかにハマりつつ、楽しい金曜日でした。

土曜日も友人とかとかと飲み会。

今日は休肝日。


いやー世界の中心で愛を叫ぶのドラマ版、始めは映画がそこそこよかったから、がっかりしないために見ないでおいたのですが、実際見てみると内容がいい。
いいというのは、本を忠実に再現できているということ。
映画では２時間という関係上、やはり肝となる部分のみで構成されていましたが、実際はその肝以外のところもかなりいい味を本では出していて、ここを見事にドラマでは再現しているのです。

はやく続きを見なければ。